論文

昨日の午前、迷惑メールボックスの中に、投稿論文の採用通知を発見。ほとんど浮かれる間もなく就寝。結局喜びの感情はやってこなかった…。とりあえず一安心、というのが正直な感想。
ようやく投稿論文一本目。あとは紀要と、共著(専門外)のみ。お寒い始末である。
しかもこの論文が世間の目にさらされるのは、なんと来年とのこと。おいおい。通知のメールをとっておかなければ、一年以上もの間、「嘘ついてるんじゃない」「見栄はってるんじゃない」という疑いの目で見られることになってしまう。つらいぜ。