山があって谷があればそこには水がある

題名には特に意味はない。会話の中で同居人が発した言葉である。詩的な表現だなあと思った。たまにポエムを発したくなるらしい。ああ、そういえば小学生の頃、地理の時間に習ったような…という関係のないことを思い出した。水があるから谷ができるという場合もあるよねえ。
本日は百貨店にて革靴を購入。高いなあ。しかし私も大人の男になるべく精進することにしよう。マジックテープから紐靴へと移行したのは確か幼稚園のころで、蝶結びをすることができるというのを誇りに思っていたのだが、次の段階への移行というのがやってこない。学生ですから。