大学院の演習での発表のためにリクールをねちねちと読み続けている。おもしろいような回りくどいような、変な印象をもつ。なぜこれを論じるにあたってそれを論じる必要があるのか、というのがいまひとつ掴みきれない。ベルクソンのように、かつて自分が熱心…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。