とうとう学生生活が終わってしまった。何の感慨もない。たぶんすでに気分は労働者兼主夫だったからでしょうね。論文を書くのもなんとか時間を捻出してというかんじだった。それでも10年も同じところに所属するというのはけっこうなものだ。これからは映画館…
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