論文を書く過程で最も楽しいのは、実際に書いているときではなく、妄想を膨らませているときである。構想ではない。妄想である。きちんとした骨組みをもたず、散発的な思いつきをもとに、とてもおもしろい内容のものが仕上がるような気がしてくるのである。…
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